Landscapes by the roadside

路傍学会


青面金剛のLandscape 192

足立区鹿浜 阿弥陀院
   阿弥陀院①
 足立区鹿浜七丁目の路傍、阿弥陀院の門前である。山門横には六地蔵が並び、往来を見守っている。
  阿弥陀院②
 本堂の左手に青面金剛が祀られている。
  阿弥陀院③
 六臂の合掌像である。三眼、憤怒の相である。
  阿弥陀院④
 邪鬼と三猿である。大きな邪鬼を踏み付ける強い主尊である。不言猿、不聞猿は中央の不見猿を向いている。安永年間の作。
  阿弥陀院⑤
 境内には光明真言講碑があった。頭部が損なわれているが、大日如来であろう。撮影していたらちょうど小荷物を持った宅配の人が走り込んで来た。この阿弥陀院では、大数珠を回しながら念仏を百万回唱え、極楽往生を願う仏事「 押部阿弥陀院百万遍」が江戸時代から続いている。この伝統行事は足立区無形民俗文化財に指定されている。
  阿弥陀院⑥
 力強い不動明王に見送られて、帰途に着いた。
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  2. 青面金剛
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