Landscapes by the roadside

路傍学会


界隈のLandscape 10

渋谷区代々木神園町 代々木公園界隈
   代々木公園①
 渋谷区代々木神園町の路傍、都立代々木公園の原宿門である。公園の木々は大きく成長し、明治神宮と連続した大きな森を形成している。
  代々木公園②
 こちらは展望デッキから眺める噴水池である。高さ15m~30mに及ぶ大小3基の噴水を備えた池は、芝生広場を掘り下げ、平成2年に完成したものである。
  代々木公園③
 2020年の東京五輪の開幕まで1000日となった1028日、代々木公園の開園50周年の記念式典が開催された。式典では、レスリングの浜口選手が祝辞を述べ、その後列席者が「聖火」と名付けられたバラの植樹を行った。 1964年の東京五輪開催時に選手村であったこの場所は、かつては陸軍の練兵場で、戦後に駐留米軍の宿舎ワシントンハイツとなった。
  代々木公園④
 公園内に五輪が刻まれた石碑がある。
  代々木公園⑤
 上面に選手村の配置図がある。よく見ると、選手村の主要な道路にはロンドン、ヘルシンキ、メルボルンなど五輪開催都市の名が付けられていた。
  代々木公園⑥
 今も残る選手宿舎である。この建物はワシントンハイツの宿舎を改修したもので、オランダ選手団が使用した。
  代々木公園⑦
 公園内の風格がある松である。ここが練兵場であった時代に、この松の傍らで閲兵式が行われていたことに因み「閲兵式の松」と呼ばれている。
  代々木公園⑧
 ケツァルコアトゥルの像である。羽毛のある蛇で、古代メキシコ神話の文化神の化身である。1990年にメキシコ政府から東京都に寄贈された。代々木公園には開園以降半世紀の間に様々な碑、像が多数設置されている。
  代々木公園⑨
 歩道ライブである。小雨をものともせず盛り上がっていた。代々木はこれからも多様な文化を発信していくのだろう。
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