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Landscapes by the roadside

路傍学会


塚のLandscape 54

品川区東品川 利田神社
   利田神社①
 品川区東品川一丁目である。路地の奥に利田神社が見える。
  利田神社②
 これは広重の江戸名所百景の「品川すさき」(部分)である。画面の社が洲崎弁天社で、現利田神社である。社の手前の水面は目黒川である。
  利田神社③
 写真の右にあるのが現在の利田神社である。品川区の埋め立て事業によって目黒川の流路が変わり、その跡が八山通りとなり、船溜まりは公園になった。
  利田神社④
 これは今も残る船溜まりである。画面の右側に八山通りがあり、突き当りが区立公園である。区立公園の左側に利田神社がある。
  利田神社⑤
 境内の鯨塚である。寛政10年に鯨が品川沖に迷い込み、大変な騒ぎとなった。この鯨は浜御殿(現在の浜離宮恩賜庭園)まで曳かれて、11代将軍家斉も上覧したという。その時に「うちよする 浪は御浜のおにはそと くじらは潮を ふくはうち海」の歌が詠まれた。その後、解体された鯨の骨はここに埋められた。
  利田神社⑥
 隣接している公園には鯨のモニュメントが設けられていた。
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