Landscapes by the roadside

路傍学会


神社のLandscape 125

品川区大井 大井鹿島神社大井鹿島神社①
 品川区大井六丁目、池上通りの路傍、大井鹿島神社である。
大井鹿島神社②
 社殿の右手、旧本殿である現末社前、不楼門と彫られた石柱の周りに3基の力石が納められている。明治の年号が読める。この神社では奉納相撲が盛んに行われていたことと繋がりがあるのであろう。
大井鹿島神社③
 末社の前、天明5年銘の狛犬の脇では猫が熟睡していた。
大井鹿島神社④
 「恵澤潤洽」の碑である。5mを超える大きなものである。昭和7年、品川用水を管理していた組合は解散し、品川領を潤した用水は役割を終えた。用水の廃止に当たり、用水が人々に多大な恩恵を与えたことを称える碑である。
大井鹿島神社⑤
 品川用水の碑の前、昭和7年に荏原郡が東京市に編入されたことを記念する碑である。やはり神社は地域の歴史を蓄える貴重な空間である。上面に丸い穴が開いているが、どのような用い方をしたのだろうか。
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