Landscapes by the roadside

路傍学会


神社のLandscape 121

杉並区荻窪 田端神社田端神社①
 杉並区荻窪一丁目の路傍、桜が舞う田端神社参道入口である。
田端神社②
 端正な二の鳥居である。木製の四脚鳥居であるが、基部には別の木材が継がれており、幾度もの修復を経ながら大切にされていることがわかる。
田端神社③
 二の鳥居をくぐると左手に青面金剛が祀られている。六臂の合掌像。もともと荻窪三丁目の十字路にあったものである。享保年間の作。
田端神社④
 境内末社の稲荷社の前には二基の青面金剛が祀られている。いずれも神社に隣接する住宅地にあったものが宅地開発によって移されたものである。
田端神社⑤
 右の駒形は享保年間、左の笠付角柱型はさらに40年ほど古い延宝年間の作である。
田端神社⑥
 末社の前には11個の力石が納められている。この神社には、杉並区の有形民俗文化財に指定され、社殿、鳥居及び三個の力石と、力石を持上げる若者の様子が描かれている板絵着色力石持上図があるという。機会があれば見てみたいものである。
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