Landscapes by the roadside

路傍学会


神社のLandscape 70

足立区本木南町 本木胡禄神社
本木南町・胡禄神社①
 足立区本木南町の路傍、本木胡禄神社である。
本木南町・胡禄神社②
 境内には屋根に守られ、板碑型の山王二十一仏庚申塔と並んで享保年間の青面金剛が祀られている。
本木南町・胡禄神社③
 邪鬼はおとなしく両手を合わせている。
本木南町・胡禄神社④
 昭和14年建立の国旗掲揚塔である。初めて見るユニークなスタイルである。
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  2. 神社
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青面金剛のLandscape 91

江戸川区東小松川 源法寺
東小松川・源法寺①_convert_20160327174807
 江戸川区東小松川二丁目の路傍、源法寺の門前である。
東小松川・源法寺②_convert_20160327175149
 山門の左手に宝篋印塔や石仏群が祀られている。その中にある寛文年間の青面金剛である。六臂の合掌像である。邪鬼はいない。
東小松川・源法寺③_convert_20160327175403
 素朴な三猿は行儀がよろしい。江戸川区の登録有形民俗文化財。
東小松川・源法寺④_convert_20160327175445
 青面金剛の右手の雷神像、上下二体の雷神である。
東小松川・源法寺⑤_convert_20160327175523
 裏側にも雷神が彫ってある。残念ながら二体とも頭部は失われている。表裏で合計4体の雷神像であるが、このような雷神像は初めて見た。
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  2. 青面金剛
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青面金剛のLandscape 90

江戸川区松島 光福寺
松島・光福寺①
 江戸川区松島一丁目の路傍、光福寺の門前である。
松島・光福寺②
 境内に祀られている青面金剛である。優しい顔をしている。小さなショケラを持つ、延享年間の作。
松島・光福寺③
 青面金剛の傍に左官の技で作られたベンチが奉納されていた。
松島1丁目国旗掲揚塔
 近くの町会々館の路傍にある地元町会、在郷軍人会が建立した国旗掲揚塔である。使われてはいない。
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  2. 青面金剛
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国旗掲揚塔のLandscape 29

台東区下谷 三島神社
下谷・三島神社①
 台東区下谷三丁目の路傍、三島神社である。この神社は元寇で武勲をあげた武将が勧請したものだが、この地域には遷座を経て当社の他に二つの三島神社がある。
下谷・三島神社②
 境内の国旗掲揚塔である。昭和11年に個人が寄贈したもので、現役である。
下谷・三島神社③
 神社の北側入口の敷石に几号水準点を見つけた。この近くに、かつて神社の前にあった「三島様の石橋」と呼ばれる石橋を明治末期に撤去して、神社内に敷いたとの説明看板があった。その石橋の垂直面に刻印されたものなのであろうか。路傍学会の興味は尽きない。
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  2. 国旗掲揚塔
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青面金剛のLandscape 89

台東区根岸 世尊寺
根岸、世尊寺①_convert_20160320172558
 台東区根岸三丁目の路傍、世尊寺の門前である。
根岸、世尊寺②_convert_20160320172652
 本堂の手前、左手に延宝年間の青面金剛が祀られている。上から、日月、髑髏を身に着けた六臂合掌像、1邪鬼、2童子、4夜叉、1猿、2鶏の構成である。
根岸、世尊寺③_convert_20160320172734
 御幣を持つ猿の周りに彫られているのは講の人々の名前だろうか。
根岸、世尊寺④_convert_20160320172810
 世尊寺境内の大師堂である。弘法大師と六地蔵尊を祀っている。
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  2. 青面金剛
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青面金剛のLandscape 88

荒川区南千住 誓願寺
南千住・誓願寺①
 荒川区南千住六丁目、日光街道の路傍、誓願寺の門前である。
南千住・誓願寺②
 生垣の中央を抜けて境内に入る。
南千住・誓願寺③
 苔むす境内に2基の庚申塔が祀られている。双方とも荒川区登録文化財である。左の青面金剛は延宝年間の作。1邪鬼、2童子、2鶏、3猿の六臂合掌像である。邪鬼はずいぶん小振りである。童子の下の鶏も小さい。
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  2. 青面金剛
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青面金剛のLandscape 87

江戸川区篠崎町 無量寺
無量寺①
 江戸川区篠崎町三丁目の路傍、無量寺である。
無量寺②
 墓地の手前に享保年間の青面金剛が祀られている。何故か青灰色の塗料が塗られている。大きなショケラを持つ六臂像である。
無量寺③
 童子も邪鬼の上に立っている。邪鬼の下に雄鶏、雌鶏が浮彫されている。
無量寺④
 近くにある善龍寺門前石仏の中にも風化の進んだ青面金剛がある。造立年などは読み取れない。
無量寺⑤
 大変手入れが行き届いた境内には区指定の保存樹木も数多くある。これは立派な枝振りのスダジイ。
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  2. 青面金剛
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神社のLandscape 69

市川市八幡 葛飾八幡宮
葛飾八幡宮①_convert_20160313172534
 市川市八幡四丁目の路傍、葛飾八幡宮の参道である。長い参道の途中には京成電鉄の踏切もあり、その先に随神門が見える。
葛飾八幡宮③_convert_20160313172638
 整備が行われている境内の奥に富士塚がある。山頂には浅間神社の石祠が鎮座している。
葛飾八幡宮②_convert_20160313172704
 富士塚の横に青面金剛が祀られていた。道祖神として享保年間に建立されたもののようだ。青面金剛は何の上に立っているのだろう。境内の整備により以前の雰囲気が失われつつあるのは残念。
葛飾八幡宮④_convert_20160313172732
 廃仏毀釈により廃寺となったかつての別当寺の鐘楼の前には力石が並んでいた。
葛飾八幡宮⑤_convert_20160313172805
 境内に聳える千本公孫樹は国指定の天然記念物である。樹齢は1200年を超え、この神社の長い歴史を物語る。
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  2. 神社
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琺瑯看板のLandscape 20

葛飾区東金町 住居表示 
東金町4丁目①
 葛飾区東金町四丁目の路傍、昭和のブロック塀に琺瑯看板がある。
東金町4丁目②
 ほんの少し前まで各地の商店街には時計、宝石・貴金属、眼鏡の3種類の商品を扱う商店が必ずあったように思う。そして、その周りには少しだけ高級な雰囲気が漂っていた。量販店が進出するようになって徐々に姿を消していったのではないだろうか。寄贈者は金町のすずらん通り商店街に店舗を構えていたが、今はもう無い。その商店街の名前も変わってしまった。
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  2. 看板
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青面金剛のLandscape 86

荒川区西日暮里 養福寺
西日暮里・養福寺①
 荒川区西日暮里三丁目の路傍、養福寺の仁王門である。この仁王門は戦災を免れている。
西日暮里・養福寺②
 仁王門の左手に六地蔵、宝篋印塔などに並んで2基の青面金剛が祀られている。左は元禄年間、右は宝永年間の作。
西日暮里・養福寺③
 元禄の像は3眼で、胸に髑髏の飾りをつけている。
西日暮里・養福寺④
 宝永の像の2邪鬼、2夜叉、3猿である。頭を踏み付けられている邪鬼は頬杖を付き、その様子を夜叉が見張っている。
西日暮里3丁目
 近くの長屋の軒下の琺瑯看板である。消防水利の施設を点検するお宅なのだろうか。路傍学会の興味は尽きない。
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  2. 青面金剛
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