Landscapes by the roadside

路傍学会


神社のLandscape 61

練馬区西大泉 西大泉諏訪神社
西大泉諏訪稲荷神社①
 練馬区西大泉三丁目の路傍、西大泉諏訪神社である。
西大泉諏訪稲荷神社②
 鳥居をくぐり、鎮守の森を通り境内に進むと国旗掲揚塔がある。昭和14年に御嶽山寿講が建てたものである。講が国旗掲揚塔を奉納した例は珍しいのではないか。
西大泉諏訪稲荷神社③
 境内にはその御嶽神社も祀られている。
西大泉諏訪稲荷神社④
 社殿の扉には彫刻が施されているが、周囲の画鋲が少し残念。境内の空地には若木が植えられ、鎮守の森を後世に伝えようとする氏子の方々の思いが伝わってくる神社である。
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  2. 神社
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神社のLandscape 60

中野区沼袋 沼袋氷川神社
沼袋氷川神社①_convert_20151127235931
 中野区沼袋一丁目の路傍、沼袋氷川神社である。
沼袋氷川神社②_convert_20151128000112
 鳥居をくぐり、石段を登ると右手に7つの力石がある。色が変わっている部分がある。最近据え直されたようである。
沼袋氷川神社③_convert_20151128000411
 悪しきことはスギ去れ、願い叶うをマツ。松の木に幸福を願うと必ず叶うという。境内の三本願い松である。拍手。
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  2. 神社
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青面金剛のLandscape 63

練馬区旭丘 能満寺
練馬区能満寺①_convert_20151125211114
 練馬区旭丘二丁目の路傍、能満寺の山門である。
練馬区能満寺②_convert_20151125211245
 山門をくぐり、墓地へと向かう途中に地蔵尊とならび青面金剛が祀られている。
練馬区能満寺③_convert_20151125211407
 享保年間の作。残念なことに顔が剥落している。
練馬区能満寺④_convert_20151125211534
 参道入口脇にも柵に守られ地蔵尊とともに青面金剛が祀られている。
練馬区能満寺⑤_convert_20151125211702
 こちらも享保の合掌六臂像。三猿は肘と膝が繋がった菱形パターンである。この像はどちらかから移されたものなのであろうか。
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  2. 青面金剛
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青面金剛のLandscape  62

練馬区東大泉 妙延寺
東大泉妙延寺①_convert_20151122180211
 練馬区東大泉三丁目の路傍、妙延寺の山門である。モダンな山門の奥には樹齢400年を超える大銀杏がある。ギンナンが多数実り、あの独特の匂いがあたりに漂っていた。
東大泉妙延寺②_convert_20151122180408
 境内の先には石碑に並んで青面金剛が祀られている。小ぶりな駒形である。
東大泉妙延寺③_convert_20151122180624
 大正年間に建てられたものである。これまで路傍学会で報告した青面金剛の中では最も新しいものである。建立後百年に満たないが下半身には剥落が見られる。石質が脆いのか。
東大泉妙延寺④_convert_20151122180739
 鶏や邪鬼は見えない。三猿は行儀が良い。
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  2. 青面金剛
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琺瑯看板のLandscape 16

足立区千住中居町 駐車禁止
千住中居①
 足立区千住中居町の路傍、駐車禁止の琺瑯看板である。釘で固定されている部分が若干腐食している。
千住中居町②
 同じブロック塀にある駐車禁止の琺瑯看板である。上下2か所で斜めに固定されている。当初から斜めに掲示することを意図して斜めの文字を書いた看板なのか。あるいは、右上がりの字を書く癖がある人が書いた看板を読みやすくするために斜めに掲示したものなのか。何とも路傍学会の興味は尽きない。
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  2. 看板
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青面金剛のLandscape 61

江戸川区東葛西 真蔵院東葛西真蔵院①
 江戸川区東葛西四丁目の路傍、真蔵院の門前である。
東葛西真蔵院②
 境内には乾海苔創業記念碑が建っている。7月22日号で紹介した船堀日枝神社にも同様な碑があった。江戸川区のこの一帯で海苔の養殖が大変重要な産業であったことの証であろう。
東葛西真蔵院③
 山門の左手には元禄時代の青面金剛が祀られている。一邪鬼、二童子、四夜叉を配している。三猿は見えない。台石に文化の年号があり、この年に再建されたのかもしれない。
東葛西真蔵院④
 四夜叉の下には講に参加した人々の名が刻まれている。江戸川区有形民俗文化財。
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  2. 青面金剛
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塚のLandscape 28

練馬区小竹町 江古田浅間神社
練馬区江古田浅間神社①_convert_20151115164756
 練馬区小竹町一丁目の路傍、江古田浅間神社である。
練馬区江古田浅間神社②_convert_20151115164938
 社殿の後ろに大きな富士塚がある。高さ8m、直径は30mに及ぶ、江古田の富士塚である。昨年7月27日号で紹介した下谷坂本富士、昨年11月23日号の豊島長崎の富士塚とならび国重要有形民俗文化財である。江戸近郊の富士塚で国指定の文化財はこれら3基のみである。
練馬区江古田浅間神社③_convert_20151115165138
 頂上にある唐破風の屋根をもつ石祠は天保年間の造立である。正月や山開きの日には登ることができる。
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橋のLandscape 6

中央区新川~湊 南高橋
中央区亀高川南高橋①_convert_20151114100752
 中央区の新川と湊の間を流れる亀高川に架かる南高橋である。関東大新震災後に架橋された橋で、トラスが美しい。大震災で被害を受けた両国橋の一部を再利用したもの。
中央区亀高川南高橋②_convert_20151114100926
 意匠もモダンである。鋼製トラス橋としては、昨年5月17日号で報告した江東区にある八幡橋(旧弾正橋)についで都内で2番目に古く、車両が通行できるものでは全国でも6番目の古さという。
中央区新川船徳稲荷神社①_convert_20151114101107
 橋詰にある徳船稲荷神社である。中央大橋の架橋工事のため隅田川畔から当地に遷座。
中央区新川船徳稲荷神社②_convert_20151114101259
 社の傍らに建つ国旗掲揚塔は昭和17年の建立である。もともと橋詰にあったものなのか、社とともに移設したものなのか。路傍学会の興味は尽きない。
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塚のLandscape 27

江戸川区東葛西 中割天祖神社
東葛西中割天祖神社①_convert_20151111195136
 江戸川区東葛西七丁目の路傍、中割天祖神社である。
東葛西中割天祖神社②_convert_20151111195304
 境内には明治32年に建てられた国旗掲揚塔がある。掲揚柱は金属製に替えられ、ばりばりの現役である。
東葛西中割天祖神社③_convert_20151111201538
 社殿の左手に富士塚がある。中割の富士塚である。高さは3.5mほどか。山頂の石祠は溶岩に守られている。ここの富士塚にも江戸川区の塚らしく力石がたくさん配されている。区登録有形民俗文化財。
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地蔵尊のLandscape 19

市川市香取 源心寺
市川市香取源心寺①_convert_20151108165044
 市川市香取一丁目の路傍、源心寺の門前である。鐘楼が見える。
市川市香取源心寺②_convert_20151108165217
 広い境内に足を入れると左手に大きな六地蔵が並んでいる。舟形浮彫の立派な像である。まさに六道にあって衆生を導いてくださる雰囲気がただよう。
市川市香取源心寺③_convert_20151108165702
 境内には狛犬が休んでいた。昔は境内に神社もあったのだろうか。
市川市香取源心寺④_convert_20151108165828
 頭部の無い石仏もあった。合掌。
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  2. 地蔵尊
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