Landscapes by the roadside

路傍学会


国旗掲揚塔のLandscape 36

大田区蒲田 稗田神社
   稗田神社①
 大田区蒲田三丁目の路傍、稗田神社の鳥居が見える。稗田神社は延喜式に記載されている古社である。
  稗田神社②
 寛政年間に北蒲田村の氏子によって寄進された石鳥居をくぐり境内に入ると献木十本の石柱がある。堂々たるスダジイである。境内は掃き清められ、根が浮き出ている。匿名の婦人が昭和39年に献木したものである。
  稗田神社③
 社殿の脇に国旗掲揚塔がある。特に文字は彫られてはいない、凛とした塔である。
  稗田神社④
 裏面に奉納者の名前が控えめに彫ってあるだけである。機能的な無駄の無い構造である。平成13年の奉納。
  稗田神社⑤
 末社前の手水鉢である。
  稗田神社⑥
 清浄な水が湛えられ、メダカが泳いでいた。
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国旗掲揚塔のLandscape 35

墨田区文花 小村井香取神社小村井香取神社①
 墨田区文花二丁目の路傍、小村井香取神社である。明治時代まで近くにあった小村井梅屋敷にちなみ境内には数多くの梅が植えられている。
小村井香取神社②
 梅の木の中に国旗掲揚塔を見つけた。御大典記念とある。
小村井香取神社③
 裏側である。昭和3年の建立。すでに使われてはいないが、花崗岩を組み合わせた大型の国旗掲揚塔である。
小村井香取神社④
 こちらは現役のポールである。ハンドルを装着して上げ下げするのであろう。
小村井香取神社⑤
 社殿前にある塗り直されたばかりの天水桶は、大正12年、関東大震災の前に奉納されたもの。川口の産である。
小村井香取神社⑥
 境内社の諏訪社の前に据えられている禊である。心身を清める禊の場である。文政年間に奉納されたものである。墨田区登録文化財。
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国旗掲揚塔のLandscape 34

文京区白山 白山神社
白山神社①
 文京区白山五丁目の路傍、白山神社の鳥居前である。
白山神社②
 タイルの上には駐輪お断りのステッカーが貼られ、その下のタイルは剥離している。造立年などを示す銘板なども失われている。何とも微妙な取扱いである。
白山神社③
 石柱に架かる鉄製の装飾がおもしろい。唐草文と三つ巴か。明治43年に奉納されたもの。
白山神社④
 境内の八幡神社前にも皇紀2600年記念の国旗掲揚塔がある。すでに使われておらず、この前にあるシンプルな掲揚柱にその役割を譲っている。
白山神社⑤
 この掲揚塔を建てたのは地元町会と白山三業組合である。かつての待合茶屋や料理屋などの建物が次々に姿を消す中で、明治45年に指定され、大いに賑わった三業地「白山花街」を今に伝える貴重な歴史の証人となっている。
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国旗掲揚塔のLandscape 33

市川市菅野 白幡天神社市川市菅野白幡天神社①
 市川市菅野一丁目の路傍、白幡天神社である。
市川市菅野白幡天神社②
 掃き清められた境内に踏み入ると国旗掲揚塔がある。昭和17年に建てられたものである。現役ではないが、威風堂々とした塔である。
市川市菅野白幡天神社③
 戦後この地に住んだ永井荷風の歌碑である。当時はのどかな町であったのだろう。
市川市八幡小学校前
 近くの道は荷風ノ散歩道と名付けられている。
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国旗掲揚塔のLandscape 32

港区芝公園 幸稲荷神社
芝公園幸稲荷神社①
 港区芝公園三丁目の路傍、幸稲荷神社である。
芝公園幸稲荷神社②
 境内にある石造物である。よく見れば国旗掲揚塔である。左下には神紋が彫ってあるが、右下は風化が進み何が彫られていたのか不明である。重厚な国旗掲揚塔である。
芝公園幸稲荷神社③
 現役の国旗掲揚塔である。先代の塔と同じ言葉が記されている。近傍の企業、学校法人が昭和57年に献納したものである。
芝公園幸稲荷神社④
 境内の御祠石影向石である。子供の熱病、夜泣きにご利益があるという。
芝公園3丁目
 神社の近くのビルである。火消の纏である。とび、土工工事業者により組織された全国団体が入っているビルで、纏にデザインされているのは非常階段である。鳶の心意気か。
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